2020-02-25 第201回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号
沖縄県は、根拠を示さずに、地盤改良工事の影響が移植先サンゴに及ぶと主張しているわけでありますから、同種の工事におきまして、水の濁りの回避、低減手法が確立をしているところでもあり、沖縄防衛局からの工事関係資料でもサンゴ移植先に影響が及ばないことが確認をされていると聞いているところであります。
沖縄県は、根拠を示さずに、地盤改良工事の影響が移植先サンゴに及ぶと主張しているわけでありますから、同種の工事におきまして、水の濁りの回避、低減手法が確立をしているところでもあり、沖縄防衛局からの工事関係資料でもサンゴ移植先に影響が及ばないことが確認をされていると聞いているところであります。
施工時期が平成十六年から十八年ということもございまして、当時の工事関係資料が十分に確認できない面もございますけれども、特記仕様書で、当時のJIS規格に準じて対応するとしておりまして、先ほど申し上げましたように、粒度分布とか強度とか、当時のJIS基準に沿って対応しているというところでございます。
今回の竜巻被害によりまして、新佐呂間トンネルの工事現場におきましては、現場を熟知した九名の技術者を失ったほか、現場事務所、宿舎が全壊、あるいは工事関係資料の多くを散逸するなど、継続的な工事の実施に多くの困難が生じております。 しかしながら、先般、国土交通大臣が現地を視察した際、北海道知事、佐呂間町長より、工期どおりの供用について要請をいただいております。
○品川政府参考人 このたびの竜巻によります災害におきましては、今御指摘にありました、トンネル工事の現場を熟知いたします関係者が多数被災されたところでありまして、また、現場事務所、宿舎が全壊したほか、工事関係資料の多くが散逸するなど、今後の工事継続に向けては多くの困難が生じてございます。
○参考人(南谷昌二郎君) ただいま御質問の工事関係資料でございますが、国鉄当時のいわゆる契約書、それに附属する図面あるいは追加の仕様書等の工事関係書類は、私どもとしては保管をいたしておりません。 したがいまして、今回私どもとしては、現状のまさに把握、現状をいかに的確に把握し、それぞれの状況に応じた保守をこれからどう続けていくかが最も重要であるというふうに思っております。
建築工事関係資料という横とじの二枚つづりの紙でございますが、それをごらん願いたいと思います。 第一のOビル、大手町ビルでございますが、これの建築基準法関係以外の建物に付随した手数料の総額がそこに合計の欄にございます。七万一千二百五十円。